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伸ばそう!児童・生徒の「ことばの力」~「先生のためのことばセミナー」アンケートから~

 「話しことば」の指導でなにが大切か、日本語センターの「先生のためのことばセミナー」を 受講した先生たちにアンケートをお願いしています。
 アンケートで明らかになったのは、「おしゃべりは得意でも、自分の考えを筋道だてて話すことが苦手な子どもたち」が多いという実態です。
 自分の考えをわかりやすく伝え、相手の考えをきちんと聞ける子を育てるため、文部科学省では、新しい学習指導要領で、国語をはじめ全ての科目で「言語活動の充実」を位置づけています。
 「先生のためのことばセミナー」を受講した先生たちは、セミナーで得たヒントを教室に持ち帰り、子どもたちの「ことばの力」を伸ばす取り組みに力を入れています。
 平成20年度のセミナーでアンケートにご協力をいただいた方々の結果を一部ご紹介します。 

「おしゃべりは得意だが、考えを述べることは苦手」な子どもたち

Q児童・生徒の「話す力」「聞く力」をどうごらんになっていますか? (1つ選択)

指導のポイントは「わかりやすい話し方」「人の話の聞き方」

Q「話すこと・聞くこと」で特に力を入れて指導する必要があるのはどういう点ですか? (複数回答)

指導の場は「学校の授業」「家庭で親子の会話」「地域の子どもの交流」

Q「話す力・聞く力」を伸ばすために、なにが必要だと思いますか? (ひとつだけ選んでください)

★このアンケート調査に関するお問い合わせは、日本語センター「先生セミナー」事務局へ。